message 在校生・卒業生・保護者の声

卒業生の声

卒業生が語る、現在とこれまで

Uさん

私は、不登校になってから、本当に何に対しても自信がなくなっていました。つくばにいた時も、どんなに資格を取っても、どんなにテストの点数が良くても、推薦で大学に入学できても、何をやっても自信が持てなかった。だから次から次へといろんなことを頑張ったけど、頑張っても頑張っても足りなかった。

だけど、大学生になった今、やっと「あの時頑張っててよかった」と思えます。いくつもの検定もレポートやテストも、何もわからず、何もできない段階からつくばで少しずついろんなことができるようになっていったから。学校へ行くこともできなかった私が、毎日学校へ行けるようになって。

だから今はできないことなんてないんじゃないかな?って思えるのです。「出来ないからダメ」とか「無理」っていう考えが今の私にはありません。昔は「学校へ行けないんだから、もう何もできない」って思っていました。

でも、つくばに通う中で変わっていったんだと思います。できないことを認めてくれる場所って実はあんまりないですよね。大学とかもなおさらそうかもしれません。

「出来ないからダメなんじゃなくて、大事なのはできるようになろうとすること」。つくばでの高校生活を通して、私はそう気づくことができました。

今は大学に通い、臨床心理士を目指して頑張っています。つくばで得たものは本当にたくさんあるし、友達もたくさんできました。就職試験とかで、通信制って突っ込まれるかもしれませんけど、逆手にとって自慢する気持ちで頑張ります!また遊びに行きますね。

Hさん

つくばに転入した当初は、学力向上のために毎日登校するコースを選びましたが、なかなか毎日は登校ができず、週1回の指定指導日以外は自主勉強という形になりました。でもだんだんと学校に慣れ始めてからは、しっかり登校できるようになりました。そして3年生になり、専門学校への進学を第一志望と考えていた時期に、担任の先生から「情報系の大学も視野に入れてみたら」と勧められ、初めて福岡工業大学という学校を知りました。

実際にオープンキャンパスに参加してみると、専門学校とは違った利点や整った施設・設備などがあり、こういった環境で学びたいと思うようになりました。 学校から推薦をいただくことができ、入試は面接だけでした。

面接の練習を何度も繰り返し、合格することができました。 自分の志望校に合格できたので、大学生になってからはさらに頑張っていくつもりです。

Hさん

3年前に入学したきっかけは、平凡な日々を過ごして「一生に一度の人生を、このまま高校も卒業せずに終わらせていいのだろうか?」「自分の子ども達に、父親としての今の自分の姿を見せてもいいのだろうか?」などと考えたことだった。

仕事をしながらの高校卒業にたくさんの不安を抱えたまま、仕事と勉強の生活が始まった。

しかし、家族の理解や学校の先生方の協力があり、2~3ヶ月で不安は消えた。「人は皆多くの人に支えられて自分の壁を乗り越えていくのだ。」と身をもって感じた。

あれから3年。レポートも試験も決してよい成績とは言えないが、卒業を迎えることができた。卒業してからは仕事に専念し、今まで支えてくれた家族に、少しでも恩返ししたいと思う。

Tさん

合格結果を見たときは、素直にうれしいという気持ちよりも自分を支えてくれた人たちに対する感謝と、今まで頑張ることができた自分に対する嬉しさでいっぱいでした。

周りの人たち無しでは合格はできなかったと思います。1人じゃないのはすごいことです。受験は受かるかどうかも大事だけれど、それ以上に大事なものがあるのだと思います。

たとえ今苦しくても、それがいつか「よかったなぁ」と思える日が来るのなら、それは全然苦しいことではないはずです。今、どんな状況でも支えてくれる人は必ずいて、頑張った分だけ可能性は伸びて、そして頑張ったこと、頑張る過程で感じたことは、絶対に自分の糧になっていくのだと思います。これからも頑張ります。

Kさん

中学時代は勉強嫌いで成績もよくなかったけれど、今の時代は高校卒業の資格くらいは持っておく必要がある、中卒は嫌だというくらいの軽い気持ちで、つくばには入学しました。

私は現在大学の経済学部に入学して勉強をしています。知っている人も全くいない中での大学生活で、入学当初はとても不安な気持ちでしたが、一日も休むことなく通学しています。

正直、自分が中学生の時には、大学生になってまでさらに勉強しようと思うようになるなんて、思ってもみませんでした。でも、さぼりがちだった自分を十分すぎるくらい応援してくれた先生たちのおかげで今があると思っています。ありがとうございました。

Hさん

私は、中学の後半から不登校になり、一度は全日制の高校に入学したものの通えなくなってしまい、つくばに転入しました。ここに入学した当初は戸惑いや劣等感、 様々なことへの反発心などで苦しみました。前の学校に通っていた頃は成績も良く、プライドが高かった私は、自分が通信制の学校に通うことになった事実を中々受け入れられなかったのです。周囲への体裁を気にしたり、全日制の高校に通う同級生達への羨望、人生への後悔、将来への不安、焦り……様々な想いが渦巻き、毎日悶々としていました。

つくばに来てなんとかレポートも試験もこなし、アルバイトにも挑戦するうちに、段々と自分をコントロール出来るようになり、私の中で渦巻いていた苦しみもいつの間にか小さくなっていきました。

これも時間的なゆとりができ、カウンセリングや学校の先生との面談などを通して、自分自身とゆっくり向き合うことができたからだと思います。

高校を無事卒業する事が出来た今は、本当に良かったと思っています。現在、私は専門学校で学業に励みながら、就職活動を終え、これから内定先でのインターンシップにも参加する予定です。

かつての私は、家にいることが多く、まるで自分の時間が止まっているように感じていましたが、自分のペースで歩く私を見守ってくれるつくばの先生や友人と出会い、気づかぬ内に成長していたことを今、実感しています。

人も周囲もいつまでも同じではありません。そして自分自身も成長し、変化していけるのです。そう感じている今、自分や周囲を信じて生きていけるようになりました。

Mさん

中学生の時、私は志望していた学校に行けずに、工業高校に入りました。 

しかし、工業高校では就職に進む道しか考えられなかったので、進学したかった私は、編入でつくば開成福岡高校に入学することに決めました。つくばは、通信制高校なので自分の時間があり、バイトと勉強と両立しながら頑張ることができました。

しかし、いざ受験生になると不安でした。模試などをたくさん受けましたが、あまりいい結果が出せずに行きたい学科、大学に行く夢もあきらめそうになったこともありました。でも、先生方が他大学の同じ学部を一緒に調べて下さいました。そして、授業や個別で勉強を教えてもらうなどいろんな面で支えてもらえたので、また夢に向かって頑張ろうという気持ちが出てきました。

推薦試験ではよい結果が残せず、諦めかけましたが、先生方の熱意が伝わり、自分を奮い立たせました。途中で負けそうになる時もあったのですが、センター試験、一般受験に向けて諦めずに頑張ることができ、志望学科のある大学に入学することができました。諦めずに、目標に向かって頑張ることが大切だとわかった高校生活でした。

Yさん

先日のホームカミングデーでは、久しぶりに同学年の友達、懐かしい先生方に会うこともでき、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、この日、ボランティアの手伝いもさせて頂き、誰かの為に自分に出来ることについて考えなおすよい機会にもなりました。そして、卒業後のみんなの進路を知り、つくばは自分の進みたい進路に挑戦するチャンスをくれる場所だと思いました。

私はつくばに在学中には、どうしても音楽の勉強がしたくて個人的にバイオリンを習ったり、そのレッスン費を得る為に授業が始まる前の時間や終わった後にアルバイトをしたりしていました。これは、通信であるこの学校だからこそ出来たことでした。

大学は、音楽の方には進みませんでしたが、在学時にこの音楽に携わることのできる時間をとれたからこそ、今でも音楽の道を目指すことができていると思っています。最後に、後輩にメッセージです。

「夢や、したいことがあるなら諦めないで下さい。どうしたらそれを叶えられるか考えて、自分なりに精一杯頑張ってみて下さい。諦めなければ必ず、道は開けます。応援しています。」

Aさん

私は、とある私立高校に入学しましたが、先生方の話を素直に聞くことが出来ず、その学校を辞めざるを得なくなりました。 

高校卒業の資格はほしいと思っていた私は、通信制高校の存在を知り、友人の紹介もあって、つくば開成福岡を見学に行き、雰囲気が良かったので、転入することに決めました。

つくばに入って、最初に思ったことは先生達との距離の近さです。話しやすい雰囲気があり、堅苦しさをあまり感じませんでした。以前通っていた私立高校の先生方の指導は、「真面目にしとけばそれでいい」というような感じを受け、私自身の思い込みが、先生方への距離を遠くしていたような気がします。きっと、その頃の私は、自分の立場でしかものごとを見ることができていなかったからだと思います。不思議ですが、つくばでは先生方が生徒と話す時は、同じ目線で話してくれていると自然と思えました。きちんと1人1人と向き合ってくれているのが実感できたので、自分の気持ちを素直に口に出すことができるようになったのだと思っています。

ある日、担任の先生と話していた時、前の学校の先生の話題になったことがあります。私が愚痴をこぼしたら、先生が「それは同じ状況や立場に立ってみないと、その先生のことはわからんぜ」とおっしゃいました。今はよく理解できます(笑)

学校の登校日以外はバイトをして時間を有意義に使いました。2年生の時に参加したふれあい合宿では、担任の先生と将来についての話などがじっくりできました。週1登校のクラスだったけど、つくばの先生達とは何でも話せたので、「つくばに転入して、卒業できて良かった」と卒業式の日に実感しました。

今は専門学校に入学し、半年が経ちます。とても勉強が大変ですが、将来に向けて全力で日々過ごしています。

Uさん

先日のホームカミングデーでは、久しぶりに同学年の友達、懐かしい先生方に会うこともでき、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、この日、ボランティアの手伝いもさせて頂き、誰かの為に自分に出来ることについて考えなおすよい機会にもなりました。そして、卒業後のみんなの進路を知り、つくばは自分の進みたい進路に挑戦するチャンスをくれる場所だと思いました。

私はつくばに在学中には、どうしても音楽の勉強がしたくて個人的にバイオリンを習ったり、そのレッスン費を得る為に授業が始まる前の時間や終わった後にアルバイトをしたりしていました。これは、通信であるこの学校だからこそ出来たことでした。

大学は、音楽の方には進みませんでしたが、在学時にこの音楽に携わることのできる時間をとれたからこそ、今でも音楽の道を目指すことができていると思っています。最後に、後輩にメッセージです。

「夢や、したいことがあるなら諦めないで下さい。どうしたらそれを叶えられるか考えて、自分なりに精一杯頑張ってみて下さい。諦めなければ必ず、道は開けます。応援しています。」

学校生活のこと、進路のこと、
お気軽にご相談ください。
電話でのお問い合わせ・ご相談はこちら
092-761-1663受付時間 8:00 ~ 18:00
Webからのお問い合せ